みけめ猫の第六ちゃくら

勇気と元気と笑顔を出すにはどうしたらいいんだろう。

なんにもない人生なんてありえないんだから

なにかおきたときにこそ、勇気と元気と笑顔を出せたらいいなぁ



ひとつめ

今ここにいることを生きている自分をどう思う？
生きるってたとえば現代人にとって衣食住。
自分の衣はすき？
これでいい？
自分の食は？
自分の住は？


ふたつめ

今ここで生きている自分、まぁ悪くないなぁと思えたら
あたしの楽しみってなに？
寝食忘れるくらいうっとりするものってあるかひら



みっつめ

うっとりするくらいのことがものがばしょがひとがなんたらが
自分で確認できたら
それにのめりこみすぎないような自分でいられるだらうか



よっつめ

自分を
自分の喜びを
自分のよろこびをコントロールできる自分を
大好きだと思えてその喜びを自分以外の誰かとわかちあいたい


いつつめ

いろんなことを感じてきた自分を感じた温度のまま言葉にできるだらうか



むっつめ

感じた自分の感性を信じる
信じることができたなら世界があっちにもこっちに広がって無限大


ななつめ

身体をもっていても自由なわたし。




自分はどこいらへんから
悩みはじめるだろう。
自分との会話にこまってしまうのはどこらへんからだろう。
今自分が閉ざしていることや思いや
自由になりたいけどなれない
帰りたいけど帰れない
少しでもわかりやすく腑におちたらなぁ。
笑顔のでる時間が早くなるのでは


今リーディングセミナーをやっていて
先日はひとつめの入り口をやりました。
始めたばかりなのでまだ少しぎこちないですが
次回はもっとスムーズに進められますように。
自分でこのあとどう展開していくか
今朝感じたことを忘れないうちにとブログに残してみました。